ハッピ縫われる。。
2016年11月05日 (土) | 編集 |

猫がこれだけいると、毎日いろんな事が起こります。

時には、こちらの想像を超えた事も。。

猫のことわかっているつもりでも、
まだまだだな~って、思い知らされます。。

と言うか、動物行動学とかあるけど、
100%理解するのなんて無理。

人間同士でもあるように、偶然が重なったり、
たまたま機嫌の悪い同士の肩が触れ合ったりして
もめごとは起きてしまうもの。

最近、ハッピがやたらと保護猫部屋に入りたがり、
入れろとドアをがりがりしたり、にゃあにゃあ鳴いたり…

仕方なく入れてあげると、何をするでもなく
キャットタワーに上ったり、他の猫のえさを盗み食いしたり…

時には、保護猫部屋から出ようとせず、
そこで寝てしまったり…

仲が良いまでは行かなくても、保護猫たちとは
普通に接していたが…

唯一、白猫チョイとだけは相性が合わないようで…


fc2blog_201611032039463b3.jpg


うなり声が聞こえるので、行ってみると
ハッピとチョイがにらみ合っていたり…


それが一昨日の夜


二階の保護猫部屋から尋常じゃない音が
聞こえてきたので、急いで行ってみると

ドアを開けた途端、逃げるハッピ

保護猫部屋に散らばっているハッピの毛


派手ににゃんプロやったのかしらと

ハッピの後を追うと、逃げる…

なぜか私から逃げる…

「きっと喧嘩の興奮がまだ冷めないのね」
と放っておいた


翌朝、いつもなら私について階下に
下りてくるのに、いつまでたっても下りて来ない

見に行ってみると、昨夜からほぼ同じ姿勢で
寝ている…

たまに、お腹のあたりを気にしてなめている

でも、おやつをあげると、いつものように
貪るように食べる

食欲はあるし、気のせいかな~?


と思いながら、神奈川まで渦ちゃんの
お届けや、相模原までケージの引き取り
など予定が詰まっていたので、家を出た


でも、車を運転しながら、
やっぱり気になるから、もし帰ってもまだ
同じ場所にいたら、病院に連れて行こうと。


そして、ロングドライブを終えて帰宅してみると…

やっぱり同じ場所に寝ている!

1分後にはキャリーに入れ、車に乗せていました!


病院の待合室では、ギャオギャオ
「出せ~~、戻せ~~」

1103ハッピ病院


いつもと同じ騒ぎっぷりに

「ああ、考えすぎだったかな?」


って感じで診察室に入って
先生がハッピの脚の付け根の辺りを
広げてみると…


うわあっ…、肉がべろっとはがれてる…

鎮静をかけ、先生が周りに毛を剃って
よく見てみると…

かなりの傷… これで何かを食べたのが
信じられないくらい

やっぱり猫は人間より痛みに鈍感なんだ…


その後、先生がチクチクと縫ってくださり…

傷はとりあえず塞がりました


1103ハッピ縫合


ただ、動かす場所なので、傷の治りは良くないかもと…

しばらくエリカラつけて、できるだけ安静にさせます


1103ハッピエリカラ



ショックでした。。

どちらも個々では穏やかな性格なので

それほどの喧嘩をするとは…


どちらが悪いのでもなく

私の監督不行き届きでした。。


チョイがエイズ、白血病のキャリアだったら
ハッピは完全に感染していました

完全に監視できるか、完全に隔離できない
限り、私の今の状態ではキャリア猫は
預かれないと改めて思った次第です


私はキャリア猫にあたる確率が
すごく低く

200頭近く保護していると思いますが
たった1匹だけでした

その子は実家の近所の家にもらわれ
今でも元気なようです

もう10年近く前になると思いますが…


今はとにかく
ハッピの体と心の傷が早く癒えますように…



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