4/17日 浪江町、いわき市LYSTA訪問(前編)
2016年04月21日 (木) | 編集 |

最近、福島での活動報告怠っていました

仕事が忙しくても、睡眠不足でも、
福島に行くと、なんかほっとします


前回は、たぬき隊員と初参加のIさんと
妙齢の美女(?)3人チームでした


Iさんは、震災前、千葉市の地域猫活動に
ボランティアとして参加していた仲間で
一緒に啓発のためのパンフレットを作成したり、
「犬と猫と人間と」の上映会を開催したり
里親会を開催したりと活動していました

今は自宅で保護猫30頭超えと一緒に暮らしています

障害があったり、人なれしていなかったり
センターの殺処分リストの上位にいるような
猫を積極的に保護しているため
猫の扱いがばつぐんにうまいのです

特に、手荒なまねをすることなく
猫をキャリーイン、洗濯袋インさせる
テクニックはばつぐんです

今回は、そんな彼女の特技がいかんなく
発揮された福島行きでした


Iさんにはわが家に前泊してもらい
朝4時半に出発

途中、たぬきさんをピックアップして
まず向かったのは、いわき市のLYSTA

この日のミッションの一つが
この素晴らしいズラ猫
チャールズの搬送でした

別名「のりお」


0421チャールズ1


2月に亡くなった友人も千葉市の
ボランティア仲間で、私とIさんともう一人の
仲間で、遺された猫たちの里親さんや
預かりさんを探していました

3人で頑張ったかいがあって
20数匹いた猫たちに次々と行き場所を
決めてあげることができ
最後に残ったのは13歳の「しろ」

この高齢のしろを60代の女性が
預かってくれることになったのですが
その方が保護して人なれしていない
チャールズを代わりに預かりました

人なれしていない猫はうちのほうが
いいですよ、というLYSTA代表の
お言葉に甘え、チャールズを預かっていただくことにしたのです


ズラのっけてる
のりはっつけてる

と散々言ってましたが、
なかなかかわいいです(*^_^*)


お腹がつかえて、ハンモックに移れず、困った顔のチャールズ


0421チャールズ2


人なれ修行がんばれ~!!

戻る家はないと思え~~!!


(実際、ないんですけど…(;_;))


チャールズをLYSTAの皆さんに託し

われわれは一路、浪江町へ


犬のお散歩がまだならお手伝いしようと
3.11レスキュー日誌のおやじさんの
第二シェルターに向かったのですが…

残念、もう終わっていました。。


ああ、あこがれの大型犬…

かわいい子ばかりです


0421赤間さん第二シェルター


避難先で飼えないために預かっている
わんこもいれば、
里親募集中のわんこもいます


おおっ、葛尾村のショコとハク!!


04421ショコ、ハク


もう村に帰ったと思っていたのに…

会えたのは嬉しいけど…

お迎えどうしたんだろう?


すいぶん遠くまで放浪して
やつれていたけど、元気を取り戻しつつあるようです


その後、原発避難区域は初めてという
Iさんのため、請戸地区へ


大勢の方が津波で亡くなったこの地区には
慰霊碑と共同墓地があります

海岸から200~300メートルくらいまで
船や車や家が流されていて
がれきの山でしたが、がれきは最近一か所に
集められ、広大な更地になっています

それでも、海岸に近いあたりは
まだ住宅の基礎部分だけが残っていたり
外壁だけが残っていたりと
ほとんど3.11のままです


0421請戸沿岸部


0311請戸廃屋



ここに来るたびに、
自然の無慈悲さ、人間の無力さを感じます


津波に流されながらも生き残っていた人もいたと聞きます

それなのに…
その直後に起きた原発事故によって
レスキュー隊が捜索に入れず
力尽きて亡くなった人もいるそうです

天災と人災、両方の犠牲になったわけです

天災は仕方ないとしても
人災は防ぐことはできるはず

だから、原発なんて、即刻停止すべき
再稼働反対!!

と、またも思ってしまうんですね

請戸地区に行くと


4月から、浪江町は帰還困難区域を除き
通行証なしでどこにでも行けるようになりました

実際に見てみないと、その広大さ
荒涼さはわからないと思うので
是非行かれてみることをお勧めします

希望者にはぽこ隊員が被災地ツアーに
ご案内します

震災直後から警戒区域にゲリラ潜入
していたぽこ隊員

貴重なお話が聞けますよ~


おっと、長くなってしまったので
続きは後編へ~


後編の主役はこの方・・・


0421にゃんた3


それとも、これかな~?


0421塩エビそば


まいう~、まいう~でした^^


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