銚子の福島っこ
2014年12月27日 (土) | 編集 |

先週アイを銚子の里親様に
届けた後、ちょうど良い機会なので
葛尾村のルナちゃんの里親様宅に
おじゃましました~

(保護当時のルナちゃん)

1016ルナまったり

ルナちゃんは浪江町に住んでいた飼い主さん
のもとにちょうど震災のころに生まれ
震災後は仮の住まいに移り
その後、どういう事情かよくわかりませんが
葛尾村のご実家に移され…

と言っても、葛尾村は震災以後避難指示が
続いているため人が住むことはできないため
ご実家のお父さんがルナちゃんに餌をあげる
ため仮設住宅から通っていたそうです

お父さんは少しは外に出られないと
かわいそうだろうと思って、外に出られるように
したそうですが、ルナちゃん、元のお家に
戻ろうと思ったのか、その後葛尾村の中を
放浪していたようで…

ある保護団体さんに助けられた時には
すっかりやせ細っていたそうです。。。


1016ルナ1


私も初めて会った時は子猫かと思いました

長毛なのでわかりにくいけど
かなりガリガリでした


里親探しのため、私が預かり
縁があって、銚子のいとこのお友達の家に
迎え入れていただきました

久しぶりに会ったルナちゃんは
子猫の面影はなく
貫禄があるレディになっていました


1224ルナ立ち姿


すご~くよく食べるそうです


1224ルナとおもちゃ


体重も2.5キロから3.5キロになったそうです


1224ルナ


一度飢餓状態を経験した猫は
食べ物に対する執着が強くて
それを見ていると、かつての苦労がわかるようで
切ないものです。。

でも、ルナちゃんがこれから飢えることもなく
怖い思いもすることもなく
里親様一家に愛されていくと思うと
本当に預かってよかったなあと思います

どんな猫でも、預かる時には、
里親さんが見つからない時には自分ちの猫に
する覚悟がいりますので、
瞬間ちょっと真剣に考えます

でも、結局は
「まあ、何とかなるだろう」って思うんですけど

そして、何とかなってます^^

だから、かわいそうな犬猫がいたら
万が一里親さんが見つからなかったら
自分が生涯責任を持つ覚悟はいりますが
頑張れば何とかなりますので、
自然と赤い糸はつながりますので
他の人もちょっと勇気を出して
行き場のない子たちを助けてあげて欲しいです


この時期、FBを見るのがつらいです。。
保護施設(行政機関)の仕事納めに合わせ
犬猫が大量に殺処分されています

九州でも、北海道でも…

何とか引き取れないか
無理すれば何とかなるか
いろいろ考えますが・・・
遠すぎるし、独り身で、生活も不規則で
経済的にもカツカツで…

やっぱり無理だよね… 
って結論に行きつきますが…
その子たちがその後どうなったのか
勇気がなくて見ることができません。。。

きっと私みたいな人は日本全国
たくさんいると思います

一人胸を痛めている人たち


日本から殺処分なんて制度が
なくなりさえすれば…

毎年この時期、苦しい思いをしないで済むのに…


殺処分ではなく、生かすための税金なら
喜んで支払うって人はたくさんいると思います

来年は少しでも殺処分される子が
少なくなるよう
そして、できるだけ早く
日本からそのような制度がなくなるよう
願ってやみません・・・


翌日は、銚子のいとこの家にいる
福島の仮設住宅で産まれてしまった
こたろうに会いに行きました


1224こたろう


いとこ一家の愛情を受けて
天真爛漫に育っています^^


にゃんだーガードにいる時は
「バニラ」という名前でした

最近、私の故郷銚子に縁づく保護犬
保護猫が増えてきて嬉しい限りです

同級生も「うちも飼えるよ」って言って
くれたりして嬉しいです^^

灯台もと暗しだったかも…

来年は銚子の新規開拓に努めようか
などと考えていま~す♪

銚子いいとこ、魚もうまいでよ~♪

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