福島TNR報告(その3)
2012年09月19日 (水) | 編集 |
手術当日
私たち捕獲隊はシェルターを
5時に出発

行きは必ずコンビニによります
避難地域はお店が開いてないので
おにぎり、飲み物、そして
忘れてならないのが「からあげ」

からあげが一番釣れるんです^^


そして向かうは飯舘村


人がいなくなったからなのか
猿の軍団に遭遇しました!


猿軍団


一番後ろがボス猿
さすがボス
時々振り返っては
にらみをきかせていました

ああ こわっ^^;


手術が始まるのが9時頃
からなので
お昼くらいまでに捕獲できた猫は
午後からの手術に間に合います

葛尾村の捕獲には
ねこひと会の皆さんも協力して
くださいました

私たち飯舘チームは
またも暑い中頑張り
5匹をゲット!

もうこのくらいでいいだろうと
いう所で 手術が行われている
シェルターに戻ると…


そこは野戦病院のようでした


手術風景


山口先生にお手伝いの平沼先生
そして 手術助手はにゃんだーの
ぶたまる隊長にボラさん

ちばわんのO代表夫妻が
全体を仕切ってくださっていて
本当に助かりました!


電話でやり取りしながらも
初めてお会いする山口先生


山口獣医 (2)


さすが 日本一の名医
「はやい、やすい、うまい!」


って ご自分でおっしゃってました^^;


私たちボラも頑張りましたよ~

バリカンで毛を剃って
手術済んだ子には駆虫剤さして
気道が確保できるように
キャリーに移して…

今回初めて知ったのですが
雄猫のタマタマはバリカンで
毛を剃ると傷ついてしまうので
人間が手で毛をむしるのです…

「ゆで卵のようにぶりっとさせて」
と言われ、みんな一心不乱に
タマタマの毛をむしっていました^^;

捕獲した猫に加え シェルターの猫も
手術していただいたため
全部終了したのが 夜の11時半


みんな 疲労困憊…

でも やりました!
皆が力を合わせればやればできる!


珍しく打ち上げのお酒もそこそこに
ふとんに倒れ込みましたねえ…

ホント 老体にむち打ちすぎ…


と言っても TNRはまだ終わりません
無事に元の場所に戻してあげないと…

というわけで翌朝も早くから
リリース班は集合しましたよ


犬、猫の回復を確認して
すっかり元気な猫たちを
第一便にリリースすることにして
出発~


リリース前


キャリーから出してあげると
皆一目散に逃げていきました

「ああ ひでえ目にあった」
って思ってるんでしょうねえ

人慣れしている子はすぐに
えさをねだるので
おわびの気持ちに
おいしい餌をいっぱいあげましたよ

リリース後


リリース


飯舘を2往復して
最後の猫をリリースしたのが
夜の8時半


無事終了を記念して
写真撮影


リリース終了


今年の夏
福島の村を駆け回った数日間

きっと忘れないだろうなあ
あの飯舘村のきれいな
月明かりとともに…

皆の熱い思いが集まった
数日間でした

感謝の気持ちでいっぱいです

千葉に帰ってからは
しばらく脱力状態で
のんびり体力回復したいと
思っていましたが
そうもいかないようで

またまた老体に鞭を打たないと…
テーマ:動物愛護
ジャンル:ペット
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