原発20キロ圏内動物救出活動その1
2011年12月27日 (火) | 編集 |
23日、24日と原発20キロ圏内の動物救出活動に
参加してきました

21日~27日までと期限付きですが
動物愛護団体が初めて公式に立ち入る
ことが許可されました


これまで○察に見つからないよう
こっそり圏内に入り 取り残された犬猫の
給餌や保護を続けてきた皆さんには
本当に頭が下がります


私は公的機関の仕事をしているため
「入りたいけど、自重しなくちゃ」と
悶々としていたので
堂々と入れるこんな機会を見逃すはずがありません


1匹でも多く助けたい!
その一心で行ってきました


ただ いろいろな決まりごとがあり、
圏内で撮った写真をやたらネットで
配信してはならないということなので
写真は控えます

と言っても 時間が限られていたので
(1日5時間弱)そんな暇もあまりありませんでした


1日目はにゃんだー特餌隊のびび隊長と
一緒に回らせていただきました

びび隊長は圏内をよくご存じで
(なぜかは知りませんよ)
猫がいる場所をよく知っているので
そこに新たに ぶたまるさんの自動給餌器
を設置してきました

↓実物はこれ






尚 登場人物はぶたまるさん本人です


「初めて ぶたまるさんのこと
尊敬しちゃいましたよ」って
はっきり言いましたね

だって これでどれだけの犬猫が
この冬の間 飢えずにすむか…

誰も考えなかったことなので
素晴らしいアイデアだと思います

ただ 名前はちょっと… ですが


浪江町 双葉町 大熊町と
3.11で時間が止まっています

ぺちゃんこになり 道路に倒れたままの家
窓ガラスがすべて壊れているショールーム
陥没だらけの道

道端で草をはむ「野良牛」

生き抜いている動物もあれば
庭につながれたまま息絶えていた犬も


だいぶ給餌器を設置した後
別のチームから連絡が入り
「がれきの中に子犬がいる」とのこと

急いで現場にかけつけると
子犬2匹は保護できたけど
1,2匹は倒れた木材の下に
入ってしまったとのこと

ここから捜索が始まるのですが
皆で手分けして木材を一つ一つ
片付けると…

いましたよ! 床下と木材との間で
固まっている子犬が…

何とか手を突っ込み ゲット!

まだ兄弟がいるかもしれない
ということで 翌日も来ることにしました

母犬は車を見たらすぐに逃げてしまいました。。

早く親子一緒にさせてあげたい!!!

そんなわけで この日は子犬3匹と
他チームが猫3匹を保護

私が見かけた猫はどの子も
栄養状態がよさそうだったので
少し安心しました

近寄って来ない子ばかりだったので
保護はできませんでしたが。。。

放浪している犬は一匹も見かけませんでした

と言っても いないわけではないと思いますが

初日はそんな感じで 
目まぐるしく終わってしまいました…

では 続きは次の更新で~



テーマ:動物愛護
ジャンル:ペット
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