個人ボラの多頭崩壊?
2015年12月29日 (火) | 編集 |

昨夜遅くに福島の給餌活動から戻り、
今日は早朝出勤して、無事仕事納めをしてまいりました~♪

明日から6日間年末年始休暇です♪

こんなに休めるなんて、たぶん20年ぶりくらい…

ただ今、開放感の極致であります^^



さて、前回の記事に「とくめい」の方から
コメントをいただきました

里親さん(?)が私の気持ちを代弁
してくださっているので、まあ、いっか
とも思ったのですが…

誤解があるようなので、
やっぱり書いておきます


多頭崩壊…って、
最近普通にTVでも使ってますね

一般的な定義としては…

飼い猫、飼い犬に避妊去勢はおろか
必要な医療も施さず、無責任に数を増やし

やがて、経済的に立ち行かなくなり
生活が成り立たなくなり、崩壊する…


闘病中の友人は、
保護した猫は避妊去勢はもちろん
ワクチン接種、血液検査、
必要な医療はすべて受けさせています

経済的にも破綻していないし、
それどころか、万が一の時のため
残された猫たちの医療費としてお金を残してくれています

ただ、あまりに若すぎるのに
あまりにも突然に病にかかり

そして、あまりにも急激に病状が
悪化してしまい…
すべての猫の行先を探してあげられる
だけの時間がなかっただけです…

生身の人間ですから
たとえ年をとっていなくても
そういうことは誰の身にも起こりうることだと思います

自分ができることの線引きをして
一匹出したら、1匹保護する…

それも一つのやり方でしょう

自分がそう決めているのなら
それはそれでいいと思います

でも、自身のキャパを越えていると
わかっていながら…
目の前の命に目をつぶれない人たちもいます

闘病中の友人しかり、
福島で一緒に活動してきた仲間のMさんしかり、
そしていわきのLYSTAさんしかり

皆、自分のキャパはわかっています
そして、苦悩しながらも目の前の命を助けてしまう人たちです

私は、そういう人たちは、
自分の代わりに命を救ってくれたと思っています

だから、困ったときには全力で助けてあげたい


実際、闘病中の彼女の猫は
私だけでなく、彼女の活動をずっと見てきた
仲間が自然と集まり、協力し合い
譲渡会に連れて行ってくれたり
預かったりしてくれています

きちんと線引きをして、キャパを越えない
保護であれば、自己完結しているので
他人の助けも必要ないでしょうけど
きっと助けてくれる人もいないでしょう

みんな、見ていますから。ちゃんと。

たぶん、目指している所は同じだと思うので、
とくめいさんは、とくめいさんのやり方で
やればいいし、それは尊い活動だと思います

でも、違う形で活動している人たちを
上から目線で非難するのは
自分の器の小ささを露呈している
ようなものなので、やめたほうがいいと思います


友人はもうこのブログを見る力もないと
思いますが、必死に病気と闘っている人を
バカにするような発言は、私としては
見過ごすことができなかったので
追記させていただきました