1/18日 双葉町、浪江町給餌活動
2015年01月23日 (金) | 編集 |

ああ、今月は3週連続福島に行くので
か~なり、あわただしいです。。

福島から帰るのはたいてい夜10時過ぎで
翌朝は必ず早朝3時半起きで仕事へ

その後2日間くらいは仕事と猫の通院
以外はひたすら寝て、寝て、食べて、寝て

そして週末になればやっぱり4時起きで
福島へ

先週日曜日は「ぽこさん」と我孫子で
待ち合わせて一路旧警戒区域へ

友部SAあたりでやっと夜が明け始め…


0122友部


一時帰宅をされる被災者さんと一緒に双葉町へ


福島の中でも浜通り地方はあまり
雪が降らないのですが
それでも山の方はうっすらと積もっていました


0122双葉ばら園


新雪の上にはいろんな動物の足跡が残っています

これは山間の道で見つけた足跡

0122犬の足跡


肉球の先に爪の跡のようなものがあるので

0122犬足あとアップ


たぶん…犬

しかも、2匹つるんで歩いている!

旧警戒区域内で犬を見かけることは
まったくなくなりました。。

猫と違って狩りができない犬が
生延びるのは非常に難しいでしょう。。

でも、思い当たることがあります


2011年12月、行政がたった一度
愛護団体に警戒区域内への立ち入りを
許してくれたのですが

その時、双葉町で仔犬4頭を保護しました

ただ、母犬は自動車の音が何百メートル
先から聞こえただけで
すごい勢いで逃げたのです

その後、給餌に行っても
かなり遠くから逃げる母犬を見たことがありました

その犬はまだ保護されていないと思います

他にもそんな超びびりな犬がまだいるかもしれません


姿も見せてくれないので、保護するのは
非常に難しいと思いますが
私たちが置いていく猫餌を食べて命をつないで欲しいものです


給餌ポイントの近くにあった猫の足跡

0122猫の足跡


ちゃんと食べに来ているのね

できるだけ早く保護するからね!


自宅倉庫を私たちのフード置き場と
して提供してくださっているTさんから
「子猫が食べに来ている」と聞いて
いたので、捕獲器をしかけました


がっ、何しろ9時過ぎに入って
4時には出なければならないため
いつも時間がありません

この日も捕獲器の中は空っぽ

猫の姿を確認するため
トレイルカメラを設置しました


0122カメラ設置


町から人が消え
獣がどんどん町に進出しています


5本指のこの足跡は…


0122指5本


動物の足跡図鑑によると、

どうやら「ハクビシン」のようです


獣に荒らされないよう
ぽこさんがいろいろと工夫してくれました


0122Mさん宅


ここはいつも猪に荒らされて
いたのですが、さすがにこの高さだと
猪には手が出なかったようです


ぽこさんが廃材を使って
作ってくれた給餌箱


0122下宿



自宅でコツコツと製作に励んでいたよう

さすが、世界をバイクで回った人は違うなあ~

いろいろな状況に対応して解決策を
編み出すのがうまい!!


この日は寒くて風が強かったせいか猫の姿は一匹も見えず…

それでも、給餌ポイントをすべて回り
114号から川俣町へ

福島は内陸に向かうにつれ
積雪が多くなります


0122川俣


除染作業も雪が積もっている間はお休み

0122川俣フレコン


そして、天栄村にあるぽこさん宅へ

ぽこさんちの出入り猫「トラ」ちゃん
にも会えたよ~


0122隣のトラ


刺身のつまの大根食べる猫
初めて見たわ~


0122トラ刺身のつま


翌々日にロスに向けて出発する
ご主人「けんいち」さん旅の無事を
祈って、すき焼きパーチー♪


0122けんいちさん壮行会


アメリカ大陸をバイクで縦断中に
鎖骨骨折により一時帰国していたけんいちさん

目出度く、メキシコに到着したようです

ツーリングの様子はこちらで↓

ぽこけん


この夫婦、二人で4年くらいかけて
世界一周もしているんですよ!

輝く中年の星だわ~