心が晴れぬ今日この頃
2013年06月17日 (月) | 編集 |

長らくのご無沙汰でごめんなさい。。

PCを開いても
なぜか文字を入力する気になれず

メールをいただいていた方
コメントをいただいていた方
ブログをのぞきに来てくださった方

どうも、失礼いたしました


あめくんの病状が思っていた
以上に深刻で…

手術の危険性がかなり高いこと

でも、手術を受けなければ
1年後、早ければあと2、3ヵ月で
死んでしまうこと

と言った状況で
手術をすべきか否かを
あまりに考え過ぎていたことも
ここ1,2週間の落ち込みの
一因かも… です

でも、いろいろな方のご意見を伺い
あめくん基金のメンバーとよく
話し合った結果

あめくんには手術を受けてもらう
ことに決めました!

門脈シャントが徐々に進行し
最後はあめくんの精神や体全体を
むしばみ、壮絶な最期になること

あめくんが家族と思っているであろう
人たちが「可能性に賭けて欲しい」と
おっしゃってくれたこと

それが私的には手術に賛同する上での
後押しとなりました

でも… 不安です。。


自分の無力さを感じます。。


良かれと思ってしたことが
結果的に動物を不幸にしてしまうことがあります


我が家に張り付いていた黒猫さん


まだ生後数ヶ月くらいの小さな体で
必死に「ご飯、ご飯!」って
ねだっていました


2013-06-07.jpg


お腹を空かせている猫に
その場限りで餌をあげるのは簡単です

でも、一度でもあげると
その子は期待します

明日も、明後日もくれるものと思うでしょう

それを人間の都合で急に止めるのは
残酷だと思います

猫にしてみれば
1回でももらえればラッキーかも
しれませんが

でも、この子のようにまだ子ども
なのに、これまで必死に生きてきて
やっと毎日苦労しなくてもご飯が
食べられるようになった子は
急に止めたら、その落胆ぶりも
いかほどかと思います

この子の一生を考え
捕獲して避妊手術をしてもらい
里親さんを探そうと決めました

手術予定日の前日
黒猫さん、疑うことなく
キャリーに入ってくれました

そして
動物病院に直行


先生に名前を聞かれ
とっさに浮かんだのが
「ぼたん」さん


ぼたんの季節だからかな?

自分でもわかりませんが
結構、合っていると思います


翌日、手術の日

裏の林から子猫の鳴き声が…


今まで 近所で子猫の鳴き声など
聞いたことがなかったのに


まさか、まさか…

いや、だって…
ぼたんさんまだ生後6ヵ月くらいだし
いくら何でも…

近所に他にもメス猫がいたのかな…

しばらくして子猫の鳴き声が
止んだので、
「ああ、母猫が帰ってきたんだな」
と思っていたのですが

その夜遅くに帰宅すると
やっぱり林の中から
子猫の鳴き声が…


林と言っても
うちの裏は市の保護林とかで
急な崖地に原生林が生い茂っていて…


とても 人間が入れるような所じゃ…

この世で一番嫌いな蛇がいるかもしれないし…


ああ、でも、でも…
雨も降っているし…


ええっい
もう、蛇にかまれてもいいや

と思い 夜中の12時過ぎ
真っ暗な原生林に入り
子猫の鳴き声の近くに
捕獲器仕掛けました


そして…

今、この子がいます


DSC04524.jpg



あまりの天真爛漫ぶりに
「てん」ちゃんと名付けました!


この子のおかげで
梅雨空のようにどんよりした
落ち込みから少しずつ浮き上がれそうです


DSC04532.jpg


「ぼたん」、「てん」親子の様子は
また詳しく紹介します♪

明日も早朝から
オチゴト、オチゴト…



テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット